普通の人ができることができない【結論:自分の道を歩もう】

HSPの生き方

普通の人ができることができない

普通のことができない、、と悩む人「自分ってなんでこんなに何もできないんだろう…。人が普通にできていることができない、、、普通ができない自分はダメ人間なのだろうか?」

こんなお悩みを解決できる記事を書きました。

本記事の内容

この記事を書いている僕は、「普通のことができない」と、人いちばい苦しみ、悩んできた1人です。

ほかの人が当たり前のようにしていることができない。そんな自分が嫌になる気持ちは痛いほどよくわかります。どうしても人と比べてしまうし、ときには馬鹿にされることもありますよね、、

とはいえ、一般的に言われている「普通」は”あなたの価値を図る指標”にはなりません。
なぜなら、「普通」に定義がないからです。

「普通の人ができることができない」そんなお悩みを一緒に取り払っていきましょう。

普通の人ができることができない

普通の人ができることができない
繰りかえしですが、「普通」に定義はないと思います。

普通ってなんでしょう。

一般的な普通を下記にまとめてみました。

  • その①:友だちは多くつくるべき
  • その②:いい学校・会社に入るべき
  • その③:結婚してはやく子どもを作るべき
  • その④:はやく家を買うべき
  • その⑤:仕事はみんな辛い、だから続けるべき

上記のとおり。

小さい頃から大人になるまで、「~するべき」と言われる。
何かと人生のレールに組み込まれますよね。

多くの人が人生のレールに合わせつつ、当たり障りないよう、「普通」に生きようと考えます。

「普通の価値観」を1つずつ見ていきましょう。

その①:友だちは多くつくるべき

結論、本当の友だちは数人いればOKだと僕は思っています。

"友だち100人できるかな"そんな歌を小さいころ歌いましたよね。ぶっちゃけ、「友だち」といえる人を100人つくるのは難しいはず。

仮に100人できたとして、それは本当の友だちでしょうか。

薄っぺらな「形だけ」の関係に何の意味もないと感じます。

本当の友だちってなに?

僕は、友だちは1人、あるいは2~3人いれば十分だと考えています。

繰り返しになりますが、形だけの薄い関係に意味はないですよね。数と形だけなら、ただの知人です。

本当の友だちはどんなに時間が経っていても、「ついこの間会ったかのように分かち合える人」だと思います。

普段はお互いの人生を歩んでいるけれど、何かあれば点呼を取り合って楽しいひと時を過ごす。または支え合う。

それが本当の友だちかな、、と思います。

SNSのフォロワー数も関係ない

SNSのフォロワー数で消耗する人もいます。(僕のことです…)
「友だち100人」と同じですよね。

フォロワー数だけに気を取られることにあまり意味はないですよ。どれだけ「発信の属性」に近い人が集まるかに注目すべき。

フォロワー数が少ない自分を卑下する必要はないと感じます。

数ではなく質を大切にしよう

「友達がいない自分は普通じゃない」
そう思う人もいるかも知れません。

別に友だちがいないのならそれで良いと思います。裏を返せば、好きなことを楽しむ時間にすべてを注ぎ込めるからです。

好きなことに夢中になる過程で、友だちと呼べる人に出会えるかもしれません。

無闇に友だちをつくろうとするより、好きなことに集中した方がいい出会いがあると思います。

その②:いい学校・会社に入るべき

いい学校・会社に入るべき
いい学校を目指したい!大手の企業に入社したい!
あなたが心からそう望むのであれば、どんどん目指すべき。

しかし、あなたが望んでいないのであれば、「自分が進みたい道」を選びましょう。
なぜなら、誰もあなたを死ぬ最後の一瞬まで面倒を見てくれないからです。

たとえ親であってもです。

「人に迷惑をかけない道」であれば、心が望む道を選びましょう。

学校や会社員の生活が合わない

学校での生活、会社員としての生活が合わない人も多いと思います。

この記事を書いている僕もその内のひとりでして、学校や会社員として働き方がとても苦痛と感じています。

  • 朝早く起きないといけない
  • 人と仲良くしないといけない
  • 勉強がつまらない
  • 上司が高圧的でツライ
  • 学校や仕事の時間がとても長く感じる

上記のとおり。

“普通の価値観で生きている人”からは「社会人不適合者」って呼ばれそうです。

でも当人からすればとてつもなく生きづらい。

僕は、小さい頃から生きづらかったです。

辞めても良い

結論、学校や会社に行きたくないのであれば行かないでいいと思います。

なぜなら、自分の心に嘘を付き続けていても「生きづらい」だけだからです。

自分が本当にやりたいことがあるなら、そのときに自然と勉強ができるはず。

会社に行きたくないのであれば、辞めて転職しましょう。
参考リンク:合わない会社はさっさと辞めてしまおう【人生の時間は有限】 

なお、現在は在宅ワークという選択肢がわりと豊富にあります。僕も完全在宅ワークを目指して動いています。詳しくはHSPの人におすすな在宅ワーク5選【生きやすい未来を手に入れよう】で解説していますので、是非参考にしてみて下さい。

その③:結婚してはやく子どもを作るべき

周りはみんな結婚したのに自分はひとり、、、焦る気持ちはよくわかります。

しかし、内心はひとりの時間が好きだったりしませんか? 

もしそうであれば、ムリをしてパートナーを見つける必要はないと思います。

ひとりの時間を思いっきり楽しむ方が心は幸せですよ。

あなたの心に従いましょう。

子どもは夫婦の意思を尊重しよう

子どもは夫婦の意思を尊重しよう
結婚して次に言われることが「子ども」です。
「子どもはまだ?」と、事あるごとに聞かれます。

しかし、子どもを作る・作らないは夫婦が決めること。僕は結婚をして5年ほどになりますが、最初の2~3年は職場の人や周りの人に「子どもはまだ?」と事あるごとに聞かれ続けました。

ぶっちゃけ、「余計なお世話」としか感じません、、、夫婦の事情があります。

つまり、夫婦でしっかり話ができているのであれば、焦る必要も引け目に感じることもないと思います。

その④:はやく家を買うべき

結婚した後に言われることの1つが「はやく家を買ったほうが良い」です。

たしかに家賃を払い続けても資産にはなりません。
しかし、家を買ったところでそれで安泰かと言われればそうじゃないと感じます。

家を買うなら、ローンを組みますよね。つまり、返済が終わるまで何があっても働き続けなければなりません。

人生は長いです。家を買えば、引っ越すことも容易ではありません。また、災害で家を失えばローンだけが残ります。

果たしてそれが幸せかと言われれば「?」になるはず。
家を買うことは、「普通」ではないですよ。

その⑤:仕事はみんな辛い、だから続けるべき

「仕事が辛いのは当り前。みんな我慢してやっている、だから甘いこと言ってないで続けなさい。」こんな主張をする人は一定数います。

確かに1つの仕事を続ける。それは「継続」するという素晴らしい経験だと思います。
とはいえ、合わない会社にいてもシンドイだけ、、、です。

理由は下記のとおりです。

ムリをして会社を続けるデメリット

  • 理由①:人生の充実度が下がる
  • 理由②:仕事の質が下がる
  • 理由③:人間関係が苦痛
  • 理由④:常に憂鬱な気持ちになる
  • 理由⑤:人生がつまらない

我慢が大切だと思い込んで仕事を続けた過去の僕です。

その結果、心を思いっきり病みました…。

なお、無理に会社を続けるデメリットについては、【HSP】仕事を辞めたい。心の声に素直になろう【辞めた未来も解説】に書きましたが、「古い価値観」に縛られることなく、新しい道を選びましょう。

自分の道を歩もう

結論は、「自分の道を歩もう」です。

「普通の人ができることができない」と悩む必要はありません。

僕も長い間苦しみ続けた1人。
一緒に自分の進みたい道を歩みましょう。 

普通ができなくてもダメ人間ではない

普通ができなくてもダメ人間ではない
普通ができなくてもダメ人間ではないですよ。

なぜなら、普通とよばれる価値観があなたに合っていないだけだからです。

普通に当てはめれば僕も十分に”ダメ人間”です。

具体的には以下のとおり。

  • 具体例①:大きな声を出すのが苦痛
  • 具体例②:興味のあること以外はやる気が出ない
  • 具体例③:引きこもっていたい
  • 具体例④:車の免許をもっていない
  • 具体例⑤:会社員の生活をしたくない

上記は僕が本気で「嫌だ」と感じている事柄です。

しかし、以前は我慢をしつつ、「普通」を演じていました。

演じても変わらない

「普通のことすらできないダメな人間」と考えるのは勘違いです。

大切なことなので何度も繰りかえしますが、普通に定義はありません。

仕事や人間関係が苦しいと思うのなら、その感情を大切にしましょう。

どんなに普通を演じたところで、常に苦痛がつきまといます。

自分の心に嘘を付き続けているわけなので、拒絶反応が出るのは自然なことです。

ダメな人間はいない

最後に「ダメな人間は1人もいない」ということをお伝えして本記事を終えようと思います。

普通なことができなくても、あなたはダメ人間ではないですよ。

人の個性は十人十色。つまり、同じ価値観にすべての人が適応できるわけではないですよね。

あなたが自分のことを「ダメな人間」と感じる必要はなく、シンプルにあなたに合わないだけ。

別のちがう道で、「人生を輝かせる道」があると思います。

普通に合わせる必要はなし

もし我慢をして「生きづらさ」を感じているのなら、”普通”に合わせるのをやめましょう。 

合わせたところで自分を見失うだけ。

たとえば、僕は車の免許を持っていません。普通の価値観で生きている人からは、「車の免許なんて当り前」「小学生か」と言われてきました。

でも、車に乗らずとも生きてはいけます。

ただ、車を運転しない。
その道を選んだだけです。

すると、ストレスが減り、生きやすくなりました。

なので、「普通の価値観」に縛られることなく、あなたが進みたい道を歩んでみて下さい。