普通の人ができることができない【結論:自分の道を歩もう】

HSPの生き方

普通の人ができることができない

普通のことができない…と悩む人「自分ってなんでこんなに何もできないんだろう…。人が普通にできていることができない…。「普通」ができない自分はダメ人間なのだろうか?」

こんなお悩みを解決できる記事を書きました。

この記事を書いている僕は「普通のことができない」と悩んできた1人です。

ほかの人が当たり前のようにしていることができない。

そんな自分が嫌になる気持ちは、痛いほどよくわかります。

一般的に言われている「普通」は“あなたの価値を測る指標”になりません。

なぜなら「普通」という言葉には定義がないからです。

「普通の人ができることができない」そんなお悩みを一緒に取り払っていきましょう。

この記事の目次

1.普通の人ができることができない

普通の人ができることができない
繰りかえしですが「普通」に定義はないと思います。

普通ってなんでしょう。

一般的な「普通」を下記にまとめてみました。

  • その①:友だちは多くつくるべき
  • その②:いい学校・会社に入るべき
  • その③:結婚して早く子どもを作るべき
  • その④:はやく家を買うべき
  • その⑤:仕事はみんな辛い、だから続けるべき

上記のとおり。小さい頃から大人になるまで「~するべき」と言われる機会があります。

何かと「人生のレール」に組み込まれますよね。

多くの人が人生のレールに合わせつつ、当たり障りないよう「普通」に生きようと考えます。

「普通」に定義はない

以前務めていた会社の人に、下記のようなことを言われた経験があります。

普通にやればいい、普通にしとけ。こんなの普通だぞ。

上記のとおり。正直、意味が分かりませんでした。僕のなかでは普通にしていたつもりでも、会社の先輩からは普通にみえなかったのでしょう。

つまり、普通に「定義」はなく、なんとなく漠然とした「曖昧なもの」だということが分かります。

普通=空気を読む

普通にするとは、いわゆる「空気を読む」と言い換えられるかもしれません。

その場の雰囲気に少しでもそぐわないことは「普通」ではなくなります。

もちろん、人として外せない「読むべき空気」はあります。しかし、皆がすべて空気にハマるかと言われれば「違う」と思います。

なぜ違う?:考え方は「十人十色」だから

人それぞれ顔が違うように、個性や考え方はちがいます。

ルールは必要ですが、その範囲内であれば考え方は自由なはず。

仕事に例えると、具体的には下記です。

  • 具体例:①Aさん➜教わった「決まりどおり」の手順で仕事を進める
  • 具体例:②Bさん➜教わった基本を守り、自分の「やり方」で仕事を進める
  • 具体例:③Cさん➜ゴールはA、Bさんと同じ。しかし「完全オリジナル」の手順で仕事を進める

上記のとおり。実際に、職場を見渡してみると「仕事の進め方」ひとつ、人によってそれぞれ違うのが分かります。

普通は「普通」じゃない

人それぞれ考え方はちがいます。ということは、普通は「普通」ではありません。

勝手に作り上げられた虚像のようなものです

法律や、所属する場所などの「決められたルール」は守る必要があります。

しかし、それ以外の「普通」に関しては、気にしなくていいと思います。

自分の考えを持とう

自分の考えを持とう
暗黙の了解や「その場の空気」など、どうしても流されがちです。
すると、そんな空気が当り前となるため「普通」が生まれます。

まずは空気に流されることなく「自分の考え」を持つことが最重要。

なお、上記に関しては、仕事以外にも共通するはずです。自分の考えや意見を持ちましょう。

具体例:自分の考え

自分の「考え」を持つことで、他者の意見や空気から脱却ができます。
例えば下記です。

  • その①:働き方は会社員だけじゃない➜フリーランスとして生きよう
  • その②:自分は1人が好き➜結婚はせず、1人で孤高に生きよう
  • その③:1人の時間が好き➜自分の趣味を充実させて「生きがい」にしよう

上記のとおり。なお、ほかにも該当する具体例はたくさんあると思います。

誰も最後まで面倒を見てくれない

あなたの考えや「どうしたいのか」という意思を大切にしましょう。
人は、好き勝手に「ああしろ、こうしろ」と、ものごとを言います。

ですが、それは無責任というもの。余計なおせっかいです。

覚えておきたいことは、誰ひとり、あなたが死ぬ最後の一瞬まで面倒を見てくれません。

つまり、どう生きるかはあなたが決めましょう。

普通の人ができることができない:「自分の道」を歩もう

結局のところ「普通の人ができることができない」と悩む必要はありません。

普通なんてありませんし、あなたが1つずつ「取捨選択」していきましょう。

僕の例は下記のとおりです。

  • 会社員が合わない➜フリーランスで生きる
  • 車には乗らない➜交通の便がいいところに住む
  • 友だちはたった数人➜いくつになっても「昔の時間」に戻れる間柄

上記のとおり。普通から外れており、過去いろいろ苦言を言われたこともあります。しかし、全く後悔はしていません。

自分の心にウソを付くのはやめよう

「普通」の価値観に自分を押し込めてしまうと、自分がどうしたいの分からなくなり、マヒします。

自分の考えが分からないため、常に人の意見に合わせていませんか?

人の考えと少しでも違えば、不安になりがち。大切なのは「自分の心に素直になる」です

自分の心にウソを付き続けると「生きづらさ」が増します。
» 参考記事:「【HSP】仕事を辞めたい。心の声に素直になろう【辞めた未来も解説】」

普通にできなくても「ダメ人間」ではない

普通にできなくても「ダメ人間」ではない
繰り返しですが、普通ができなくても「ダメ人間」ではありません。

「普通」とよばれる価値観があなたに合っていないだけです。

普通に当てはめれば、おそらく僕も“ダメ人間”のはず。
具体的には下記です。

  • 具体例①:大きな声を出すのが苦痛
  • 具体例②:「興味のあること」以外はやる気が出ない
  • 具体例③:引きこもっていたい
  • 具体例④:車の免許はいらない
  • 具体例⑤:会社員の生活をしたくない

上記に関しては、僕が本気で「苦痛」と感じている具体例です。

仮に「普通」にのまれて生きているとしたら、まちがいなく地獄のような日々を過ごしていたと思います…。

「ダメな人間」は誰ひとりいない

最後に「ダメな人間は1人もいない」ということをお伝えして、本記事を終えようと思います。

人の個性はそれぞれ違います。「同じ価値観」にすべての人が適応できるわけではないです。

あなたは、自分のことを「ダメな人間」と感じる必要はなく「普通」と言われていることが、シンプルにあなたに合わないだけ。

別の道で、あなたの「人生を輝かせる道」は必ずあります。

固定概念に縛られない

「~しなければ」などの固定概念に縛られる必要はありません。
自分の意思を軸にしつつ、モノごとを判断しましょう。

取捨選択していくなかで、徐々に「普通」というストレスから開放されます。

「普通の価値観」に縛られることなく、あなたが進みたいと感じる道をぜひ歩んでください。