朝になると仕事に行けない4つの理由【心の悲鳴に耳を傾けよう】

仕事の悩み

「朝になると仕事に行けない...なにが原因だろう?」
「みんなに迷惑がかかるし、社会人として行くべきなのに仕事に行けない...。」
「さぼりたいわけじゃないけど、しんどくて仕事に行けない...。」

朝になり、仕事に行くのはだれもが「しんどい」と感じるはず。休み明けなら尚更です。

しかし、中には「仕事に行けない人」もいると思います。僕も仕事に行けなくなり、ひどい時は通勤中に帰宅をしてしまった経験があります。

仕事に行けないのは、怠けではなく「心の悲鳴」かもしれません。

「朝になると仕事に行けない」その理由を、一緒に考えていきましょう。

この記事の目次

朝になると仕事に行けない4つの理由

朝になると仕事に行けない4つの理由
朝になると仕事に行けない理由は、下記をご覧ください。

上記4つの理由です。「仕事に行けない」と感じるのは“心の悲鳴”だと思います。焦らず、あなたの「心の声」に耳を澄ましてみましょう。

理由①:仕事がとにかく嫌だから

「仕事だから仕方ない…」と自分に言い聞かせ、多くの方は仕事に行っていると思います。

そんな中、朝になっても「仕事に行けない」のは、心の底から仕事が嫌になっているのかもしれません。

人間関係がつらい

職場に「合わない嫌な人」がいると、仕事のことを考えただけで苦しくなります。

仕事なので人間関係は選べないですよね。「合わない人」と擦り合わせる仕事は、正直かなり疲れます。

小さなストレスの積み重ねが「仕事に行けない」につながっていると思います。

怒られたりパワハラがある

怒られたりパワハラがある
威圧的に「怒鳴る人」っていますよね。短気なので、気に入らないことがあるとすぐにキレます。

「今日も怒られるのかな...」と考えるだけで気分が沈むんですよね。

日常的にパワハラを受けているのなら、なおさらです。仕事に行けないのは「心の限界」が近いからだと思います。

» 仕事ができない人へのパワハラ【結論:逃げよう】

理由②:仕事の時間が長く感じるから

最近、仕事の時間が長く感じていませんか?

仕事のやる気がなくなった、あるいは「仕事が合わない」と感じると、仕事の時間が長く感じるんですよね。

「今日も一日、仕事が長いのかな。残業もあるし定時で帰れない。行きたくない...。」

上記の思考は、仕事に行けなくなる原因になると思います。

理由③:仕事が合わないから

いまの仕事はあなたに合っていますか?

  • 仕事ができない
  • 仕事のやる気が出ない
  • 仕事が覚えられない

合わない仕事は「あらゆる仕事のトラブル」につながり、怒られる原因につながります。

» 仕事で怒られてばかりで辞めたいあなたへ【辞めるべき3つの理由】

理由④:気持ちに身体が付いていかないから

「仕事が嫌なわけではないけど、やる気が出ない」
「朝になると体が重くて外出したくない」

厄介なのは、気持ちに身体が付いていかない状態です。

仕事を真面目にこなし、公私ともにがんばり屋のあなた。しかし、限界が近づき「無気力」になっていませんか?
がんばって仕事の準備をするけれど、なぜか行きたくない。

ふと涙が出てくるのは「限界」が近づいているサインだと思います。

フィジカルな問題も関係してくる

朝仕事に行けないのは、メンタルのほか「その日の体調」も観察してみましょう。

例えば下記の例です。

  • 過労(家事も含めて)で回復できていない
  • 夜遅くにご飯をたべ「胃腸」が弱っている
  • 睡眠が浅く寝不足

上記は、朝の体調を大きく左右します。体の調子が悪いとメンタルに直結するので、フィジカル面も見直してみましょう。

メンタルとフィジカルの両方から見直してみよう

心と身体はつながっています。どちらか一方が傾くと、それだけで「思考」に大きく影響します。

心身のバランスを整えつつ、仕事に行けない理由を考えてみましょう。

仕事に行けない理由がわからない【対処法3選】

仕事に行けない理由がわからないときの対処法3選
「仕事が合わない」など、明確な理由があれば対処の判断がしやすいです。

「仕事に行けない理由がわからない」のは、繰り返しですが“心の悲鳴”かもしれません。

仕事に行けない理由がわからない対処法は、次のとおりです。

上記3つの対処法です。1つずつ見ていきましょう。

対処法①:完璧主義なひとほど、肩の力を抜こう

仕事や家事も含め、すべて完璧にこなしてきた人ほど、ある日突然「やる気がわかない」となることがあります。

「心と身体がうまく連携できない状態」といいますか、朝になると体が重くて仕事に行けません。

焦ると思いますが、まずは肩の力を抜いてみてください。すべて完璧にしなくても大丈夫です。

人に任せられることはお願いして、ゆっくりできる時間を作りましょう。心の余裕ができると、活力も少しづつ戻ってくると思います。

対処法②:ひとに話しつつ、言葉に出してみよう

ひとりですべて溜め込んでいませんか?
ストレスが蓄積すると、仕事に行けなくなります。

心から信頼できる友だち、あるいは上司や同僚、親兄弟でもいいと思います。

仕事やストレスに感じていることを言葉にして話してみてください。心がすーっと軽くなりますよ。

必要なアドバイスや情報を得られるかもしれません。もし誰にも言いづらいときは「こちら」に相談してみましょう。

対処法③:7割くらいの力で焦らずいこう

息切れしないためにも、6~7割くらいの力で仕事をしてみましょう。

常にフル稼働の状態は、だれでもしんどくなります。ある程度の「余力」を残すことで、心の負担も軽くなるはず。

焦らず、余力を残しつつ、ぼちぼちいきましょう。

必要なら専門医を頼ろう【無理をしない】

必要なら、専門医の力を借りましょう。少し抵抗があるかもですが、仕事に行けない原因をつかめる「キッカケ」になるはずです。

僕も通った経験がありますが、メンタルクリニックはとても居心地の良い空間ですし、話しやすいです。

無理だけはしないでくださいね。まずは、心の立て直しから考えましょう。

仕事に行けないときの3つの処方箋

仕事に行けないときの3つの処方箋
仕事に行けないときの処方箋は、下記のとおりです。

仕事に行けないのは、心の不調が大きいはずです。「休む」を念頭に置き、乗り越えていきましょう。

処方箋①:休めるのなら、思い切って休もう

実体験をとおして強く思うことですが、休めるなら、思い切って休んでみましょう。

生活がかかっていますし、社会的な「信用問題」もあります。なので、綺麗事は言えません。

とはいえ、メンタルを一度壊すと、回復に時間がかかるのも事実です。

一日だけでも良いです。あなたの心が喜ぶこと、やりたかったことを思い切り楽しんでください。「心の栄養」を蓄えましょう。

固定費を下げる制度を使おう

あなたが「仕事を辞めたい」と感じ、収入の問題から踏み切れな場合は、下記を参考にしてみてください。僕が実際に仕事を辞めたときに「固定費」を下げた方法です。

  • その①:国民健康保険に加入する
  • その②:国民年金に切り替える
  • その③:雇用保険の手続きをする
  • その④:健康保険の減免申請をする
  • その⑤:年金の免除申請をする
  • その⑥:住宅確保給付金を申請する

上記は「生活費の圧迫」を避けるための制度です。

申請できる項目は人により変わりますが、うまく申請しつつ、心をゆっくり休めましょう。

処方箋②:仕事に行けない原因を見つめてみよう

最優先は、心を休めることです。休みつつ、仕事に行けない原因を特定しましょう。

原因を考える作業は「つらく感じる」と思います。無理をせず、ゆっくりでいいので振り返ってみましょう。

処方箋③:仕事に行けない悩みを相談してみよう

仕事の悩みって人に相談しづらいですよね。仕事に行けない悩みは、ついひとりで抱え込んでしまいます。

仕事を続けるべきか、辞めるべきか、今後の人生や「キャリア設計」をしていく上で、下記のサポートはかなり心強いはず。

僕はキャリア相談をとおし「仕事に行けない」という悩みを克服しました。仕事の悩みや、自分にあう仕事・働き方をみつけるキッカケになります。

実際に体験した「リアルな感想」を下記にまとめているので、参考にしてみてくださいね。

一度立ち止まり「心の悲鳴」に耳を傾けよう

一度立ち止まりつつ「心の悲鳴」に耳を傾けよう
真面目なひとほど「がんばって仕事にいかないと…」と思いがちです。

とはいえ、心と身体が不調なら、一度立ち止まるのもありかなと思います。

仕事や働き方が合わない、あるいは公私ともに頑張りすぎたことが「不調の原因」かもしれません。

「心の悲鳴」に耳を傾けつつ、少しづつ改善をしていきましょう。