HSPの人が仕事を休むべき理由【僕は真面目で失敗しました】

HSPと仕事

仕事を休みたいHSPの人「今日も仕事かぁ。毎日、心も体もボロボロ。仕事休みたいなぁ。でも休んだら迷惑かかるし休めない。つらい。。。」

こんなお悩みを解決できる記事を書きました。

本記事の内容

この記事を書いている僕は内向型HSPです。
心身ともに限界まで働いて、心を病んだ経験があります。

HSPの方はとくにストレスを受けやすく、プライベートでも仕事を引きずりがち。

「どれだけ休んでも疲れが抜けない」
上記のような状態の方いませんか?

放っておくと後々の人生にまで影響を及ぼすことになりかねません。

今回はHSPさんが「仕事を休むべき理由」について書きました。
※3分ほどで読み終わりますのでぜひご覧ください。

HSPの人が仕事を休むべき理由【僕は真面目で失敗しました】

HSPの人が仕事を休むべき理由【僕は真面目で失敗しました】
HSPの人が仕事を休むべき理由は以下のとおりです。

  • 理由①:心を病む
  • 理由②:人生の充実度が下る
  • 理由③:何も楽しくなくなる

繰り返しになりますが、繊細な方は「仕事のストレス」を家の中まで持ち込みがちです。

常に心が休まっていない状態ですし、心と体は連動しているため、体調も優れなくなります。

上記を踏まえつつ、休むべき理由を解説しますね。

理由①:心を病む

結論、HSPの人は本当に仕事が辛くなったら仕事を休むべきです。

なぜなら、心を病むことで「生きる喜び」が失われてしまうからです。

僕は仕事がきっかけで、心を病んでしまった経験があります。仕事を辞めて3ヶ月ほど、本気で生きている意味がわからなくなり、無気力かつ、廃人のような生活をしていました。

「いや、そんな大げさな」と思うかもですが、無理に仕事を続けて、ストレスを極限まで溜め込み、僕のようにならないとは限りません。

心の病は侮らないほうがいいです。

休むべきタイミングについて

僕の実体験をもとに「休むべきタイミング」をご紹介します。

  • その①:仕事でも家でも憂鬱さが続く
  • その②:イライラすることが多くなった
  • その③:感情の起伏が激しい

上記のような状態が続くようなら、休むべきだと思います。

とくにふだん、優しくて穏やかな人ほど意識をしてみましょう。

今になって思えば、「心が悲鳴を上げているような状態」だったと分かるからです。

理由②:人生の充実度が下る

ストレスを発散できずに溜め込むことで「何もやりたくない」そんな状態になります。つねに精神が落ち込んでいるので、無気力のような状態になることも。

趣味はもちろん、仕事以外の活動がおっくになるため、「人生の充実度」が下がります。

理由③:何も楽しくなくなる

HSPの人は僕も含めて「割り切り」が苦手な方が多い印象ですね。

仕事でのストレスを私生活でも引きずってしまうからです。

ほかの人は、仕事は仕事、プライベートはプライベートと割り切れる。または飲みに行って忘れられる。それが繊細な人は難しいです。

なぜなら、次の日のことや、今日あった出来事で思考を支配されるから。

休みの日であっても、仕事のことを引きずってはいませんか? こんな状態だと、ソワソワしたり、緊張感が続くので何も楽しめなくなります。

僕は「真面目」で失敗しました

上記のようなネガティブ人間になっても、僕は仕事を休みませんでした。

今になって思えば、「いや、もう休むどころか今すぐ辞めるレベルだよ」ってくらいの落ち込みようです。

でも僕は休めなかった。休めば、冷たい目で見られるし、社会人失格のレッテルを貼られかねないからです。

社会人だから「まじめにしなきゃいけない」そう思っていました。結果、僕は心を病んで退職しました。

メンタルクリニックにも相談しよう

心を病むと表現していますが、僕はうつ病と診断されたわけではありません。

念の為、メンタルクリニックに通院していましたが、診断は「不安神経症」でした。
薬とカウンセリングのみでしたが、実生活は、前述したような荒廃した日々。

とはいえ、薬をもらい、カウンセリングを受けることで回復することもあります。

なので、心を病む前に一度相談してみましょう。

ためらう気持ちもわかります。しかし、僕が通っていたクリニック内はとても落ち着いていて、通いやす院内でした。

事前にネットで調べることで院内の雰囲気もつかみやすいです。通院の敷居が下がりますよ。

仕事を休む罪悪感を軽くすための方法

仕事を休む罪悪感を軽くすための方法
HSPの方が仕事を休めない理由は「罪悪感」があるからです。

人一倍に、「休むと迷惑がかかる」、あるいは、「影で色々言われないだろうか」と感じてしまう。

しかし、繰り返しになりますが、私生活まで仕事に振り回されるのはよくありません。

そんな罪悪感を軽くする方法は、「真面目にならないことです」
スミマセン。これでは誤解を与える表現ですね。正確には「真面目の定義を考えよう」です。

しかし、HSPさんに限っては真面目を捨てるくらいで丁度いいかもしれません。

真面目には「定義」がない

よく、「まじめにしなさい」「まじめな人がいい」と言われます。

しかし、僕はそこに疑問をもっています。「まじめ」っていったいなんでしょう?

よく考えてみると「まじめ」には定義がないと感じます。
深堀りすると、「まじめ=頭が固い」とも言えませんか?

つまり、柔軟性がないとも言い換えられます。

「そんなことない」って思われるかもですが、意外と「頑固」だったりしないですかね。

ちなみに僕は、がっちがちのクソ真面目といわれるタイプでした。笑

柔軟性を持とう

もちろん、真面目=真剣という意味合いならOK。

しかし、ただ頑固な思いにとらわれて、ストレスを増やしながら仕事をしても、ただ消耗するだけです。

硬いコンクリートほど、1度ヒビが入れば割れやすいです。逆に、稲穂のように、「しなやかさ」をもっていれば強い風が吹いても折れにくい。

稲穂のようにいきましょう。

人生は長い

人生は長いです。厚生労働省によれば、男性は平均寿命が79.64年、女の平均寿命は86.39年。
現在、20代や30代の方であれば、あと50年以上の寿命があります。

その中のたったの1日、あるいは数ヵ月なんて誤差でしかありません。

それより、無理を続けて心を病むほうがよほど危険です。

何がストレスなのかを考える

仕事を休みたいと考えるようになった理由をまずは具現化してみましょう。

  • 仕事が思うようにできない
  • 仕事の人間関係が合わない
  • 仕事の環境が合わない
  • 仕事の内容が合わない

など。
具現化する作業はすこし大変ですが、必要です。

なぜなら、ストレスと感じる理由がわからないと具体的な対処ができないからです。

もし、「仕事ができない」というお悩みのHSPの方がいれば、実はそれは「勘違い」になります。詳しくはHSPだから仕事ができない【働く環境を見直そう】で書きましたので是非ご覧ください。

苦しいなら逃げるのもあり

繰り返しになりますが、心が悲鳴を上げているようなら、無理をせず休みましょう。

なぜなら、無理を続けて仕事に行っても、心がさらに病んでしまうからです。

また、質のいい仕事もできないはず。
限界をむかえる前に、少し休んでみましょう。

辞めるという選択肢

少し休んでみて、どうしても行きたくないと感じるようなら、その職場はあなたがいるべき職場でない可能性があります。

もし、あなたに合う職場であれば、自然とあなた本来の実力が出せるからです。
仕事に集中できるので、苦手な相手でも臆することがなくなりますよ。

退職代行サービスという切り札

辞めづらいと感じる雰囲気の職場なら、退職代行サービスという切り札があります。

退職代行はあなたが直接いかなくても、代わりに業者の方が退職の手続きをしてくれるというもの。

もし「限界をむかえて何もしたくない!」そんな以前の僕のような状態の方であれば、「会社を辞める」という余計なストレスを切り離せます。

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誰しも楽しんで生きる権利があるので、仕事とうまく距離を持ちつつ、楽しみながら生きていきましょう。

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※横スライドで表の全体を見ることができます。