純銀線の音質【結論:線材の太さで決まる】

AUDIO

こんにちは、ミヤ( @yo_ta2202)です。

純銀線

リケーブルやオーディオの配線材で魅惑の存在感をはなっています。なぜか一度は使ってみたくなるケーブルですね。

今回は「純銀線の音質」について深掘りしていきます。

・純銀線の音質が知りたい
・純銀線と相性のいいイヤホン・ヘッドホンが知りたい

このような疑問に答えていきます。

この記事を書いている僕は、純銀線をオーディオ機材やイヤホン・ヘッドホンに惜しみなく取り入れています。

 

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この記事でご紹介する『純銀線の音質【結論:線材の太さで決まる】』を読むことで、『純銀線の本質』がわかります。

僕自身は、オーディオ機器の随所で「純銀線」を使っているからです。そして、純銀線の威力を身をもって体感しています。

この記事の目次

純銀線の音質【結論:線材の太さで決まる】

純銀線の音質【結論:線材の太さで決まる】
純銀線の音質は、線径の太さで決まってきます。

理由は以下のとおりです。

  • 理由①:細い線径は、高域過多で低域が痩せてしまう
  • 理由②:太い線径になるほど純銀線の恩恵がある
  • 理由③:イヤホン・ヘッドホンには「純銀線+金メッキ」が最強

上記のとおり。なお、純銀線の音質はかなり「好き・嫌い」が別れる領域ですね。

理由①:細い線径は、高域過多で低域が痩せてしまう

正直な感想ですが、線径の細い純銀線ほど高域が強調されます。

一般的に言われるような「高域がキラキラする」といったイメージ。また、低音域がかなりやせる傾向にあります。

理由②:太い線径になるほど純銀線の恩恵がある

太い線径になるほど純銀線の恩恵がある
高域過多なイメージが強い純銀線ですが、太い線径になると「音質傾向」がかわります。

というより「こんなに音の印象かわるの?」ってレベルでよくなりました。

わかりやすかったのが、XLRケーブルです。

僕は、真空管アンプとDACをつなぐXLRバランスケーブルに「オヤイデ電気AR-910」を使っています。
それまでは安い銅線のものを使っていたので、なおのこと音質の変化に驚きました。


1.05mmの太めの5N純銀が2本も芯線として使われているので、
音の純度が高く、まるで雑味を感じさせないピュアなサウンドです。
※5N=純度(99.9995%)

イヤホンやヘッドホンも純銀線の恩恵がある

イヤホンやヘッドホンでも純銀線の恩恵は感じられます。編み込みをして、太くした純銀線であれば音が見違えますよ。

低音域もやせるどころか、深く沈み込む濃厚な推しです。

高音域もキラキラ感というより、透明度が高く、きれいに伸びきる印象ですね。

理由③:イヤホン・ヘッドホンには「純銀線+金メッキ」が最強

純銀線だけでもかなりの音質ですが、さらに「金メッキ」をコーティングした線材もあります。
» 【Focal Utopia】ハイエンドリケーブルをレビュー【3+1選】

純銀線+金メッキの音質

結論、純銀線+金メッキの音質は、「リケーブルの頂点に君臨する
そう言い切っていいほどに音が良くなりました。

純銀の美しい高音域はそのままに、解像度、透明感がかなり増します。さらに驚くべきポイントは、音の情報量です。

これまで聴こえていなかった音の輪郭といいますか、音の全貌が細かなところまで聴きとれる。

そんなイメージです。リケーブルをしただけなのに、まるで「ハイエンドなアンプ」を使ってるかのような体験ができます。

純銀線+金メッキと線径の太さ

純銀線+金メッキがなぜ音質が劇的に良くなるのか。

その秘密は、配線材と編み込まれたトータル的な太さにありまして、約1.2mmの芯線を16本も編み込まれているので、「圧倒的サウンド」へと昇華します。

僕はこれまで、イヤホンやヘッドホンに純銀線を使った音質があまり好みではありませんでした。しかし、「純銀線+金メッキ」を聴いてからは考えを改めましたね。

一聴して気づけるほどに、音質の違いを体感できたからです。

純銀線(金メッキ)と相性のいいイヤホン・ヘッドホンをご紹介

純銀線(金メッキ)と相性のいいイヤホン・ヘッドホンをご紹介
純度の高い4N純銀と金メッキの組み合わせは、リケーブル対応機種であれば、そのすべてで恩恵を得られるのではないかというレベル。

純銀線(金メッキ)と相性が良く、圧倒的なサウンドを叩き出した「イヤホン」や「ヘッドホン」をご紹介していきたいと思います。

純銀線(金メッキ)と相性のいいおすすめ「イヤホン」

基本的にはハイエンド機種であれば、音質の変化は一聴してすぐ気づけます。

おすすめのイヤホンは以下のとおり。

  • イヤホン①:SHURE SEシリーズ
  • イヤホン②:カスタムIEM(Unique Melody)

偏りが極端で申しわけないです。しかし「SHURE」のイヤホンと「Unique Melody」のカスタムIEMが異常ともいえる音質変化でした。

SHURE SE846

SHURE SE846
SE535はもちろん、とくにSE846の音質変化はいい意味でヤバいです。

純正のままでも十分にいい音ですが、純銀ケーブルに変えることでフラットな音質に輝きが生まれます。

SE846を「純銀線+金メッキ」で聴くなら、ブルーの標準フィルターをおすすめします。純正のままだと「モアっ」として、眠い音だから。

純銀ケーブルに変えることで「本来のサウンド」を奏でます。
» SHURE SE846はこちら

Unique Melody「MASON Ⅱ」

カスタムIEM(Unique Melody)
カスタムIMEクラスとなれば、より純銀ケーブルの良さに気付けます。そのなかでもUnique Melody「MASONⅡ」と純銀ケーブルの相性が凄まじい。

MASONⅡに純銀ケーブルをあわせると、より立体的に、生々しい音の空間を再現します。

イヤホンらしからぬ「広い音場」に自然な音の「立体感」が加わります。

スネアのキックからは、風圧すら感じる臨場感。

マルチドライバーならではの音数の多さはもちろん、解像度もより伸び切り、キレのある質感へ変化します。
» Unique Melody「MASON II」

純銀線+金メッキと相性がいいおすすめの「ヘッドホン」

純銀線+金メッキと相性がいいおすすめの「ヘッドホン」
純銀線と相性が良いヘッドホンは「Focalヘッドホン」です。以前は、finalやULTRA ZONEなども聴いていましたが、Focalヘッドホンの前には歯が立ちません。

純銀線+金メッキケーブル+Focalヘッドホンの掛け合いで、もはやスピーカーといっても過言ではない音質へと変化します。

トータルバランス

イヤホン、ヘッドホン、プレーヤーなど、再生環境にはトータル的な相性があります。

環境によっては純銀線+金メッキの音質が際立ちにくい可能性も。

とはいえ、イヤホンとプレーヤー直刺しだけでも音の変化がわかるので失敗はないと思います。

純銀線の音質のまとめ

今回は、『純銀線の音質』について書きました。

まとめると

・線径の細い純銀線では高域が際立つだけ
・イヤホン、ヘッドホンに使うなら編み込みケーブルを使う
・純銀線+金メッキが最強

人によって好みが別れる線材ではありますが、上記のポイントは純銀線が生きてきます。

今回は以上となります。それでは、ミヤ( @yo_ta2202)でした。

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