HSP気質で仕事が続かない理由【長く続けるための仕事も紹介】

HSP

HSPで仕事が続かなくて悩んでいる人
「どの仕事も続かない、、、自分ってダメ人間なのかなぁ。。。」
「仕事を長く続けていくための方法が知りたい」
「HSP気質でも安心して長続きできる仕事を見つけたい」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • HSP気質で仕事が続かない理由
  • HSPでも仕事を長く続けていくための方法
  • HSPでも仕事を長続きさせやすい仕事例を紹介

この記事を書いている僕は、会社員歴9年。

HSPの度合いが高く、小さいころから常に「生きづらさ」を感じて生活していました。

今ではHSPを活かしながら、本業と副業のバランスをとって心地よく生活しています。

HSP気質で仕事が続かない理由

結論、HSPの方は自分自身を追いつめる傾向があります。

繊細だからこそ些細なことにとらわれて、とても疲れやすいです。

「ミスをして注意された」「我の強い人に振り回される」「上司の顔色ばかりうかがう」など、HSP気質の方で働いた経験があれば、一度は通る道かと思います。

HSP気質の人が体感する疲労度はまったく違う

職場の人に「なんでそんなに疲れているの?」ってよく言われませんか?
他の人と同じように働いていても、HSP気質の方が体感する疲労度はまったく違います。

圧倒的に体の疲れよりも、精神的な疲れが大きい。

家に帰ればヘトヘトになるし、寝ても精神的な疲れはすぐに回復しません。

休日も仕事のいやな出来事にとらわれてしまいがち。
つぎの日のことを考えるだけでとても憂鬱な気分になり、常に気が休まりません。

この繰り返しだと、精神的な疲れが抜けず、その積み重ねが自分を追いつめます。

嫌な人に縛られる

職場でミスをして怒られるのは仕方がないとして、それを過剰に責めてくる人っています。
必要以上に罵倒してきたり、ネチネチと嫌味を言ってきたり。

そんな人と関わるだけでも消耗するのに、嫌な人のことで頭の中を占領されてしまうことがあります。
もちろん、プライベートな時間でもそれは続くので、それも仕事が続かなくなる原因になります。

また、職場の人間関係や環境にHSP気質の方は大きく翻弄されてしまい、思うように実力が出せなくなることも。

 

 

HSPでも仕事を長く続けていくための方法

そんな連鎖を断つためにも、まずは自分を知るところから始めてみましょう。
自分は何ができて何ができないのか、得意不得意を洗い出してみると自分の特性が見えてきます。

そこが見えてくると、仕事は続きます。

僕の場合だと、電話や接客、営業といった人とのかかわりが強い業務は向いていません。
けれど、黙々と作業に集中できる仕事や、一つの技術を極めるような仕事は向いているので実際に6年以上も仕事が続いています。

仕事で嫌なことがあるのはぶっちゃけどこでも同じ

あからさまなブラック企業や命の危険を感じる職場なら、悩む必要はありません。

即行で逃げしょう。

もしそうでないなら、どの仕事でもある程度の苦痛はつきもの。
会社に人生の時間を切り売りしている以上、それはついて回ります。

「仕事のお給料は我慢料」
この意識を常にもつことで、割り切りができます。

基本的に仕事っていやなことしか起きませんし、どこに転職したとしてもそれは変わりません。
実際にバイトや会社員を何度か経験していますが、どこでも嫌なことは起きました。

いやなことを我慢した対価がお給料だと思えば、多少のことは乗り越えることができます。

苦手な仕事

得意なことと思って仕事をしてみたら、案外、苦手だったなんていうケースもあります。

苦手なことを仕事として続けていると消耗度がグッと跳ね上がるので、得意な仕事ができるように転職するなりの見極めが必要です。

HSPだからできる仕事

仕事選びのポイントとして好きよりも”得意なこと”を選ぶとうまくいきます。

たとえば計算が得意なら経理の仕事などです。
ほかの人より簡単にできること。

”得意”なことをまずは一度考えてみましょう。

もう一つ、自身の資質を見極めるポイントとして、幼いころ夢中になったことを思い出してみるといいですよ。

たとえば、砂遊びが好きな子どもであったのなら「陶芸家」という職業が向いていたりします。
もしくは、土をこねたりする感覚が好きだったのなら「パン職人」という道を一度体験してみる。

幼いころって偏見が少ないですし、周囲の目もそれほど気になりません。

なので純粋に自分の資質を発揮されやすいです。
もし得意なことが思い浮かばないようであれば、そんな幼いころ夢中になったことを振り返ってみて下さい。

それを踏まえた上で、HSP気質の方に向いた仕事例をみていきましょう。

プログラミング

プログラミングはコンピューターに自動でさせるために、仕事の順番を書き出す作業のこと、コンピューターに理解できる言語「プログラミング言語」を使って命令を出したりすることを指します。

すべてではないにしろ、環境によっては黙々と作業に没頭ができる上、稼ぐ人によっては年収1,800万円などかなり幅が広いです。

独学ではかなり難易度が高いのでスクールに通い、就職する方が最短です。
僕は独学をして挫折しました。。

おススメはTechAcademyで、時間がない方でもスクールに直接通うことなくオンラインで学習ができる点です。
人それぞれですが、学校に通う時間を短縮する意味でもTechAcademy一択かなと個人的に感じます。

カウンセラー

HSP気質の方に向いた職業でたびたび取り上げられることが多いカウンセラー。
人の悩みや苦しみに深く共感できるHSP気質の方だからこそ、相談者の気持ちが理解でき、寄りそうことができます。

資格こそは必要ですが、自身の資質を活かした適職だといえます。

農業

意外な職業かと思いますが、繊細な人には自然と触れ合いながら作物を育てる「農業」は向いています。
実は僕自身、農業の仕事を過去に手伝っていまして、本気で農業しようと動いていた経験があります。笑

農業をしていると、日常に溢れる「五感を刺激してくるようなノイズ」から開放されて、土をいじることがとても心地いいです。

場所にもよると思いますが、基本的に煩わし人間関係のストレスを感じません。
また、農業をすることで自給自足ができるメリットがあります。

野菜などの作物を買わずにすみます。

デメリットは農業ができる環境が限られていること。
地方にお住まいの方で、もし農業をすることが可能であるなら、HSP気質の方に合う素晴らしい職業ですよ。

技術職

僕は会社員時代、舞台の裏方や造船業の経験があります。
この二つに共通するのは技術職。

いわゆる「手に職付ける」仕事でした。

どちらも人間関係にこそ悩みましたが、仕事自体は自分の気質に合っていたため長続きしましたね。(トータル9年)
技術さえ身に着ければ仕事は上達するので、一人黙々と努力できるHSP気質の方に最適だと身をもって経験しました。

ブログやライター

HSP最大のストレス「人間関係」から開放され、自宅にいながら自由な時間を手に入れらるのが「ブログ」や「WEBライター」の仕事。
稼げるまでの道のりが長く、作業量も多いですが、

「人の悩みに徹底的に寄りそって記事を書く」

HSPの方であればそういった長所を生かせるので副業として始めてみるのもおススメです。

仕事の悩みは仕事で解決する

約9年間、会社員として働いてわかったことは、仕事でのストレスは仕事で解決するしかないということです。

仕事で受けたストレスは、プライベートな時間まで奪われていまい、いつまでも尾を引きます。
何をしていてもそのことを思い出してしまうので、精神疲労だけがどんどんたまります。

自分に合った仕事をするだけで、そんなストレスが減り、今まで見ていた景色もガラリと違って見えてきました。

HSP気質を持つ方でも、仕事を長く続けることは可能なので、今回の記事を参考に、仕事と向き合ってみて下さい。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!