HSPで仕事が続かない3つの理由【乗りこえ方も解説】

HSPと仕事

仕事が続かなくて悩んでいるHSP気質の人「いろいろ仕事をやったけど続かない、、、自分ってダメ人間なのかなぁ。。。仕事を長く続けるコツが知りたい。果たしてHSPな自分でも長続きできる仕事はあるのだろうか?」

こんな悩みを解決できる記事を書きました。

本記事の内容

この記事を書いている僕は、会社員歴が9年になる内向型HSPです。
以前は仕事が続かなくて、とてもしんどい時期を過ごした経験があります。

まずは、仕事が続かない理由からご紹介するので、3分ほどお付き合いくださいm(__)m

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HSPで仕事が続かない3つの理由

HSPで仕事が続かない3つの理由
HSP気質の方で、「仕事が続かない」と感じる理由は以下のとおりです。

  • 理由①:仕事の内容が合っていない
  • 理由②:仕事の環境が合っていない
  • 理由③:仕事の人間関係が合っていない

上記の3つは実体験をとおして強く感じます。
1つずつ紹介していきますね。

理由①:仕事の内容が合っていない

過去や現在の仕事内容は、あなたの性質に合っていない場合があります。

自身の性質に合わないと、仕事に対して「やる気」がわきません。あるいは「つまらない」と潜在的に感じているなど。

「やる気」がでないので、どうしてもあと一歩のところで詰めが甘くなってしまいがちです。

なぜか仕事に対して「熱意」がわかないというか「違和感」を感じませんか?

後に気付きましたが、その違和感の正体を深堀りすると「仕事をやりたくない」という感情でした。

どこか仕事に身が入らない

やる気が出ないと感じながら仕事をすると、高確率でミスをして怒られます。

ミスをする→怒られる→自己肯定感が下る→さらにやる気が下る→無限ループ

上記のよう状況に陥っていませんか?

もちろん、あなたは一生懸命、まじめに仕事を取り組んでいると思います。

しかし、「やる気」が出ない仕事内容だと仕事は続きにくい印象。
毎日、息切れして「仕事に行きたくない」と感じることが多くなってしまいます。

理由②:仕事の環境が合っていない

HSPの方は、「働く環境」にも大きく左右されます。

なぜなら、ほかの人よりも五感への刺激に敏感だから。

とくに、「音」「匂い」「視線」この3つが少ない環境を選ばないと疲れやすくなります。
人が行き交うオフィス、怒鳴り声、職場の匂いや体臭、じっと監視されているような威圧感を出している人。

これらすべては僕の経験上、仕事に集中できなくなる原因でした。

③:仕事の人間関係が合っていない

結論、HSPの方が、仕事が続かないと感じる理由は「人との付き合い方」にあると思います。

人間関係がうまく円滑であれば、多少のことでも「また頑張ろう」という気持ちになれるからです。

仕事以外の疲れ

人間関係のバランスをとらないと、仕事がうまく回らなくなるだけではく「仕事以外の疲れ」を溜め込むことになります。

仕事ではなく、「人」が嫌になってしまう。

これが厄介でして、人間関係での摩擦が増えるほどに日々の疲れも増していきます。

仕事から帰ったらダウン。休みの日も家から一歩も出たくないと感じていませんか?

もしそうなら、人間関係を見直しつつ、限界がきそうであれば「仕事を辞める」という選択肢もあります。

より詳しい、理由については【HSP】仕事を辞めたい。心の声に素直になろう【辞めた未来も解説】で書きましたので是非ご覧ください。

HSP気質の人が体感する疲労度はまったく違う

問いかけてばかりでスミマセン。職場の人に「なんでそんなに疲れているの?」ってよく聞かれませんか?

他の人と同じように働いていても、HSP気質の方が体感する疲労度はまったく違います。

上記で述べたような、「仕事以外の疲れ」に支配されるからです。

体の疲れよりも、圧倒的に「精神的な疲れ」が大きい。休みの日も、仕事のいやな出来事が脳裏によぎってしまい、休まりません。つぎの日のことを考えるだけでとても憂鬱な気分になる…。

この繰り返しでは、精神的な疲れを増やしますし、結果的に自己肯定感を下げ続けることにつながります。

「仕事が続かない」ときの乗りこえ方をご紹介

「仕事が続かない」ときの乗りこえ方を紹介
自己肯定感を下げながら仕事に取り組むのは良くありません。とはいえ、いきなり仕事をやめるのも不安ですよね。

そこで、「仕事が続かない」ときの乗りこえ方をご紹介します。

乗りこえ方は以下のとおりです。

  • 働く仕事内容を見直す
  • 人間関係を腹6分にする
  • 仕事以外の時間を充実させる

仕事が続かないと焦ると負の連鎖にハマることに。

なので、まずは「仕事が続かない」と感じる原因を探る必要があります。
深堀りしていきましょう。

働く仕事内容を見直す

最初に考える手順は、今の仕事、過去の仕事を思い返してみて何が自分に合わないと感じるのか。

自己分析をして明確にする必要があります。

僕の例だと

  • ハキハキ話さないといけない
  • 命令調で指示される
  • 人が密集している
  • 長時間の拘束
  • 電話対応

僕は上記のうような環境だと、やる気を無くしてしまうタイプです。どんなに人に恵まれても、仕事として割り切れないくらいの苦痛でした。

どんな仕事が苦手で、どんな仕事が負担が少なくこなせたのか。
まずは、ゆっくり自己分析をしてみましょう。
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人間関係を腹六分にする

職場ではあまり自分自身を出しすぎない方がいいです。なぜなら、そこは「職場」だからです。

ちょっと冷たく聞こえるかもしれませんが、仕事の人間関係のストレスを減らすには「腹6分」くらいの付き合いがベストです。

自分を出しすぎると失敗する

浅い付き合いは寂しいと感じるかもですが、「腹6分」くらいの距離感は「俯瞰」ができます。

つまり、腹6分の距離感を保つことにより、「人のいい面」だけを見ていられるメリットがあります。

馴れ合いをしてしまう関係は、必ずネガティブな感情を浴びる機会が増えます。

具体的には、「仕事以外の疲れ」につながります。

仕事以外の時間を充実させる

仕事以外の楽しみはありますか?

  • 趣味
  • 仕事以外の友だち

仕事だけに縛られると必ず息切れします。なので、楽しみを持っておきましょう。

「趣味なんてない」そんな方もいるかもしれません。

帰りに「コンビニのおいしいスイーツを買って帰るのが楽しみ」これでだって立派な楽しみの一つです。

僕の場合は仕事以外は、家から出ない引きこもり。なので「趣味」を充実させています。

HSPでも「続けられる」仕事の探し方を解説

HSPでも「仕事が続けられる」探し方を解説
「今の仕事がどうしても合わない」「仕事をすでに辞めてしまった」そんな方向けに、HSP気質でも「仕事が続けられる」探し方を解説します。

楽な仕事をみつけるのは不可能に近い

自分の特性は理解したけど、一発で自分に合う仕事を見つけるのは難しいです。僕はモノづくりが好きで舞台の裏方という仕事をしたことがありますが、失敗でした。

まるで自分の気質とは真逆だったからです。

続いて再就職したのが造船業。舞台の裏方よりはマシでしたが、やはり合わない。そして今、ライティングという副業をしています。やっと自分に合う仕事を見ることができました。

つまり、いろいろ挑戦する中で見つけることができたわけです。
ライティングに関しては、HSPの人におすすな在宅ワーク5選【生きやすい未来を手に入れよう】で詳しく書きましたので是非ご覧ください。

やらないより「やってみよう」

人生は有限です。

仕事に対して熱意がわかない、あるいはつまらない。そんな感情を抱いて生活するのは、わりと苦痛です。自分の気質にあった仕事を見つけたいと考えるなら、まずは動いてみる。

動いてはじめて、自分の居場所をみつけることができます。
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まずは動いてみる→動いてから考える

僕はどうなるかわからない出来事に関しては、「とりあえず行動してみる」これを意識しています。

経験してみなければ分からないですし、毎日、しんどい、苦しいと感じながら仕事に向かうよりはいいと思います。

「ちょっと行動してみようかな」そんなふうに思えた人はリクナビエージェントに相談してみるといいですよ。
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実際に転職するかは、案件や会社の情報を見てからでいいと思います。
まずは前進してみましょう。
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