【HSPあるある】日常で気になる「音」はこれだ!【経験者が語る】

HSPあるある

日常の生活音に悩むHSPさん「日常のいろんな音が気になってしまう。。HSPな自分はどんな音に敏感になるのだろう?対策も合わせて知りたいな。。」

こんなお悩みを解決できる記事を書きました

本記事の内容

  • 【HSPあるある】日常で気になる「音」はこれだ!【経験者が語る】
  • 音が気にならなくなる対策方法を解説

この記事を書いている僕は、内向型HSPです。音に過敏な体質で、一度気になると何も手につかなくなります。

ふだんの日常を過ごしてしていて「自分はHSPなんだなぁ」とつくづく感じることがあります。
それは日常にあふれる「音」です。

ほかの人は何も気にならないようですが、音に関する悩みはつきません。
今回はHSPさんが気になってしまう「音のあるある」をご紹介していきます。

【HSPあるある】日常で気になる「音」はこれだ!

【HSPあるある】日常で気になる「音」はこれだ!
HSPさんが日常の生活で気になってしまう音のリストは以下のとおりです。

  • リスト①:咀嚼音・ごくごく音
  • リスト②:PCのカタカタ音
  • リスト③:イヤホン・ヘッドホンの音漏れ
  • リスト④:テレビとスマホから同時に流れる音
  • リスト⑤:怒鳴り声などの大きい声

人によっては「ドアの開閉音」が気になるなど色々あるかと思います。上記であげたリストは、ほかの人からすると、「全然気にならない」と言われるものばかりです。

しかし、繊細な人にとってはストレスになりかねません。1つずつ深堀りしますね。

リスト①:咀嚼音・ごくごく音

音に過敏なHSPの人にとって、咀嚼音はもはや「超音波」レベルのノイズです。

いわゆる「クチャラー」と言われている人たちのことを指しますが、咀嚼音を聞くだけで思考がマヒしてしまう。冗談抜きで、頭がどうにかなりそうなくらいの危険音です。
ほんとに勘弁してほしい…(´·ω·`)

細かい話ですが、同じHSPの友人に「生活音で気になるものはある?」と聞いてみたところ、飲み物をのむときに「ゴクゴク」と音を立てて飲む人が気になるとのことでした。同じ咀嚼音でもそれぞれ違いますね。

咀嚼音を出す原因

ものすごく「咀嚼音が苦手」と感じるHSPさんも多いと思います。しかし、咀嚼音を出してしまう方の中には、やむなく音を立てている方もいるのでシェアしますね。

  • 入れ歯
  • かみ合わせが悪い
  • 歯や口周りのトラブルを抱えている

など。
咀嚼音を聞くとイライラしてしまうかもしれませんが、上記のうような問題を抱えている方がいます。

なので、どうしてこの人は音を立てて食べるのか。

そこを考えてみる視点も必要です。

②:PCのカタカタ音

静かな部屋や教室で異常に「カタカタ」キーボードを叩いている人いますよね。ぶっちゃけ、強く叩いたところでタイピングや反応が良くなるわけではないので謎の行動ですね。

僕は学生時代、タイピング検定を受けていましたが、「カタカタ音」がすごすぎて気持ち悪くなった経験があります。

リスト③:イヤホン・ヘッドホンの音漏れ

他人の音漏れが気になるというよりも、自分のイヤホンから音漏れをしていないか気になりませんか?僕は音楽を聴くのが大好きでイヤホンを外に持ち出すこともしばしば。

しかし、電車や静かな場所では音漏れしていないが気になって仕方ない。

理由は、音漏れして聴いている曲を知られたくないからです。恥ずかしいのもありますし、「自分の大切にしている領域に入ってきてほしくない」というのが本音。
なので音量は下げ気味です。

まぁ、耳の保護にはむしろメリットがあるので音量は低めでOKです。

ヘッドホンは密閉型だと音漏れしにくい

なお、外でヘッドホンを使いたい場合は「密閉型ヘッドホン」と呼ばれるタイプがいいですよ。僕もたまに気分を変えて外でヘッドホンを使います。

密閉型ヘッドホンなら外で使っても音漏れがしにくいですし、遮音性が高く、音を細かく楽しめます。

»密閉型ヘッドホン Focal Radianceを徹底レビュー【コスパ最高】

リスト④:テレビとスマホから同時に流れる音

家族や友人で、テレビを見つつ、スマホでYouTubeを観たり音楽を聴いたりしていませんか? HSPな人はいろんな音が混ざった音を苦手に感じます。

とくにテレビやスマホは、音が響くような「尖った鋭い音」が印象的。

この鋭い音がとても苦手なんですよね。

家族の鼻歌

テンションが高いのか、鼻歌を家族や友人がよく歌っている機会に遭遇します。しかし、この鼻歌を聴くとHSPさんはテンションが下ることもあります。

なぜなら集中したいときに鼻歌をされると気が散るからです。

とはいえ、家族や友人なら言いにくいですよね。「やめて」と言えば確実に怒りを買ってしまいかねません。

どうしても避けられないときは、イヤホンをするなどして対策しましょう。

⑤:怒鳴り声などの大きい声

もっとも共感の声が上がりそうなのが、「大声を出す人」です。もとから声が大きい人をはじめ、すぐ怒鳴る人が近くにいるとつらいですよね。

ただでさえ、繊細な方はびっくりしやすいです。

大きい声を聞くだけで心が萎縮してしまいます。後ほどさらに深堀りしますね。

小さい子の泣き声

HSPの方で、「赤ちゃんや子どもの泣き声が苦手」という方いませんか?子どもが好きなら、「自分はなんでこんなに冷たいんだろう」と心が苦しくなることも。

しかし、すべては音に過敏な気質が原因。

なので必要以上に落ち込み過ぎないようにしたいですね。

音が気にならなくなる対策方法を解説

音が気にならなくなる対策方法を解説
音に敏感なHSPの方が日常生活を快適に過ごすためには、気になる音を具現化する必要があります。そして、1個ずつ対策をしていく。

とはいえ、すべては紹介できないので、僕が実際に対策していることをまとめますね。

  • その①:直接伝える
  • その②:場所を変える、離れる
  • その③:イヤホンをつける

スイマセン。ありきたりな対策法ですが、結構効果的だと実感しています。深堀りしていきますね。

その①:直接伝える

一緒にいる人が、仲のいい友人、または家族なら思い切って「その音がどうしても苦手だから少し気をつけてほしい」と伝えましょう。

たとえば咀嚼音。どうしようもないような、気の毒な理由がある場合は絶対に言えませんが、そうでない場合。だらしなさが原因で音を立てて食べているのなら、伝えてOK。

その人はおそらく自覚がない&教わらなかった可能性があるので、あなたが教えてあげましょう。

それは相手に対する本当の優しさでもあります。

嫌な顔をされるかもですが、真剣に伝えれば、気をつけてくれるようになりますよ。

その②:場所を変える、離れる

当たり前かもですが、苦手な音を避ける最善の方法は、苦手な音がある場所から「距離を置く」ことです。近づかない。
家の中なら、別室にいく。

しかし、職場など、自分の意志ではどうしようもできない環境もあります。イヤホンや耳栓が許される環境であれば解決しますが、なかなか難しい。

そんな場合は1分間無思考になるといいですよ。音に過敏になるときは思考がゴチャゴチャするので、無になる。何も考えない。そうすることで、頭のゴチャゴチャした思考がクリアになります。

冗談に聞こえるかもですが、わりと効果ありですよ。ぜひ試してみてください。

すぐ怒鳴る人

近くで怒鳴る人がいる場合ですが、結論、無視しましょう。怒鳴っている声を聞くだけで萎えるかもですが、仕事であるなら割り切るしかありません。

すぐ怒る人=自分の思い通りになっていない、図星をつかれた。これを理解しておくと、その人自身が弱いということの証なので、おおらかな気持ちになれます。

本当に強い人は感情的にならず、理性でものが話せる人のこと。
そして周りからの信頼も厚いはず。

どうしても辛い場合は転職も視野に入れて行動してみましょう。

その③:イヤホンをつける

人の多い場所を歩くのが苦手という方は、イヤホンをつけて歩くとマシになりますよ。外部音がシャットアウトできる上、イヤホンの音に集中できるからです。

イヤホンはできるだけノイズキャンセリング機能があるタイプがおすすめ。外部の刺激音を軽減してくれます。

僕は外では必ずイヤホンをつけて歩くのが習慣です。

日常の「音」をコントロールして人生の充実度を上げる

HSPの方にとってイヤホンやヘッドホンは強い味方になってくれます。僕も気づけば常にイヤホンが手放せなくなるほど、ある意味でお守りのような存在です。

音楽もいいですが、僕は最近「読書を聴きながら」出歩いています。
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本を読みつつ人生の充実度を上げていきましょう。

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