HSPと相性の良い仕事の見つけかた【挑戦を恐れると失敗します】

HSPと仕事

相性の良い仕事を探しているHSPの人「今の仕事が合わなくてしんどいな。果たして自分の気質に合う仕事はあるのだろうか?実際に行動できるか不安だな。。」

こんなお悩みを解決できる記事を書きました。

本記事の内容

この記事を書いている僕は、内向型HSPです。過去に内向的な性格と相性がよくない仕事に就職したため、しんどい日々を過ごしていました。

HSP気質の方にとって、仕事の相性はかなり重要です。なぜなら、相性の「善し悪し」で人生の充実度が変わるからです。

今回は、「HSPと相性の良い仕事」についてご紹介していきます。

HSPと相性の良い仕事の見つけかた【挑戦を恐れると失敗します】

HSPと相性の良い仕事の見つけかた
HSPと相性の良い仕事の見つけかたは以下のとおりです。

  • その①:自己分析する
  • その②:小さいころの自分を思い出す
  • その③:働き方は多様

上記の3つです。
1つずつ見ていきましょう。

その①:自己分析する

相性のいい仕事を見つけるために「自己分析」は欠かせません。

なぜなら、自分は何ができて、何ができないのか。そこがわからないと自分に合った仕事を見つけることができないからです。

まずは、自己分析をして自身の「得意」、「不得意」を洗い出しましょう。

得意を活かそう

仕事選びをするときは、選びたい仕事のジャンルが「得意」かどうで判断してみて下さい。

たとえば、PCを使って文字を書くのが得意なら、Webライターの仕事をしてみるなど。

僕は、Webライターにわりと近いブログの運営しています。

ブログや、Webライターの詳細については、HSPの人におすすな在宅ワーク5選【生きやすい未来を手に入れよう】で詳しく書きましたので是非ご覧ください。


ほかの人よりもその仕事を苦労せずにできるかどうかがポイントです。

その②:小さいころの自分を思い出す

自己分析していると、「苦手なこと」や「嫌なこと」はわりとすぐ思いつきます。しかし得意なことは意外と分かりづらいですよね。

敏感な人ほど、他人の長所は気づけても、自分のことは案外見えづらいものです。

どうしても自分の得意なことがわからない場合は、小さいころの自分を思い返してみるといいですよ。

なぜ小さいころかと言えば、偏見などの目からわりと自由だからです。

  • 砂場で遊ぶのが好きだった
  • ものを作るのが好きだった
  • 絵を書くのが好きだった

これらの中に、自分の才能が隠れている可能性があります。

その③:働き方は多様

働き方は、会社員だけがすべてではありません。

なぜなら、今はリモートワークやフリーランスなど働き方も多様になってきているからです。

HSPの方は、五感の刺激や人間関係に大きく左右されてます。

僕もHSPを知らなかったころは、ほかの人たちと同じようにできなくて、とても苦しんだ経験があります。なので、会社員にとらわれることなく、働き方の選択肢を増やしてみましょう。

挑戦を恐れると失敗します

自分に合った仕事を見つけるポイントがもう1つありまして、それは「やってみなければわからない」ということ。

むしろ挑戦することを恐れると失敗します。

どんなことにも言えることですが、挑戦して体験していくなかで、自分に合うかどうかがわかります。

挑戦しつつ、自分に向いているのかジャッジする。

まずは挑戦してみることが大切です。

失敗しても問題なし

失敗することは怖いです。

とはいえ、仮に失敗したら引き返せばいいだけですよ。むしろ、挑戦したことで仕事のあう合わないが明確になり、経験値もたまります。
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HSPと相性の悪い仕事を解説

HSPと相性の悪い仕事を解説
HSPと相性の悪い仕事は大きく分けて以下の3つになります。

  • マルチタスクな仕事
  • スピード重視な仕事
  • 体育会系なノリの職場

深堀りしていきましょう。

マルチタスクな仕事

マルチタスクがある仕事は避けたいところ。

HSPの人は、1つの仕事を丁寧にこなすため、あれもこれもと「マルチタスク」を求められる仕事だとパンクしてしまうからです。

結果、仕事のパフォーマンスも落ちるので仕事の質も下がってしまいます。

マルチタスクは効率が悪い

そもそもマルチタスクは効率が悪いです。

なぜなら、集中すべきことが複数に分散するからです。

効率を上げるためには、マルチタスクではなく、一点集中にする。これに尽きると思います。一点集中で仕事をさばく。

それを高速で回すことで周りからはマルチタスクをしているように見えます。

スピード重視な仕事

HSPの方は、仕事の手順を自分なりに組み立ててから行動する方も多いと思います。

手順を組むことで、安心して仕事に取り組めますし、自分のペースで進められるからです。

しかし、スピード重視の仕事ではそれができません。

自分のペースどころか、急かされることも多いので、仕事の質も下がります。

自分のパフォーマンスがうまく発揮できない状態なので仕事ができないという悩みにつながります。詳しくは、HSPだから仕事ができない【働く環境を見直そう】に書きましたので是非ご覧ください。

体育会系なノリの職場

僕の経験上、はっきり言えますが、体育会系なノリが強い職場は避けたいですね。ストレスのたまり具合が違います。

具体的な例は以下のとおりです。

  • ハキハキ喋ることを強要される
  • 喧嘩っ早い人が多い
  • 上下関係が異常に厳しい

など。
もちろんすべての体育会系の人というわけではありません。中にはとても優しく、尊敬できる方もいます。

少し乱暴な言い方になりますが、要は、水と油のようなもので体力と気力の消耗度が激しいです。

怒鳴る人がいる環境

体育会系で一番厄介なのが「怒鳴る人」ですね。あと口が悪い人もじわじわ精神が消耗します。

体育会系でなくても、怒鳴る人がいると繊細な人は萎縮してしまいがち。

たとえ自分が怒られているわけではないのに、自分が怒られているかのような気分になってしまいます。

工事や建設現場、営業職などが体育会系の印象があるので避けたほうが良いと思います。

転職に踏みきるための3つの方法

転職に踏みきるための3つの方法
仕事を辞めたいと考えているけど、なかなか行動に移せない。
そう悩むHSPの方もいると思います。

なぜなら、実際に辞めるとなれば、仕事の引き継ぎ、あいさつ回り、次の仕事探しなど、やらなければいけないことがたくさんあるからです。

ただでさえ、疲れやすい繊細な人ほど、転職のことを考えると余計に疲れます。

すこしでも楽に、実際に転職に踏みきるための方法は以下の3つです。

  • その①:自分らしく働いている姿を想像する
  • その②:今の苦しい環境から離れられると想像する
  • その③:退職代行を使ってみる

その①とその②は、転職した自分を想像することで、新しい道に踏み込む原動力となります。その③は現実的な対処方法ですね。

1つずつ見ていきましょう。

その①:自分らしく働いている姿を想像する

想像してみて下さい。

自分らしくのびのびと働いている姿、萎縮しないで仕事ができている自分の姿を。

少し気持ちが明るくなってきませんか?

まずは、自分の良さや能力が発揮できている姿を想像してみましょう。

その②:今の苦しい環境から離れられると想像する

仕事のお給料は我慢料。そんな言葉がありまして、たしかにそのとおりです。

とはいえ、人一倍に敏感な人にとっては、仕事の我慢とそれ以外の我慢も多くなります。

繰り返しになりますが、HSPの方にとって、職場の環境や内容、人間関係によるストレスがほかの人よりも多く上乗せされます。

苦しい仕事から離れることで、そんなストレスからは確実に解放されます。

休むのもあり

長い間ストレスの多い環境にいると、感覚がおかしくなるといいますか、物事をネガティブに考えてしまうクセがつきます。

いったん仕事をやめて、ゆっくり休むのもありです。
休みながら、やりたかったことに取り組みましょう。自分を癒やしつつ、次の準備もはかどります。

なお、区役所やハローワークに申請することで、失業保険や、保険料免除など複数の「免除申請」ができます。

生活費をおさえつつ、心を休めましょう。

その③:退職代行を使ってみる

いわばHSPの方向けにあるような、切り札のようなサービス、「退職代行」があります。

心身ともに限界が来ており、退職を伝える気力もない、むしろいますぐに仕事を辞めたい。そんな方に退職代行サービスは適しています。

あなたの代わりに、退職までの手続きをすべてやってくれるというもの。

あなたが会社に出向かなくても退職ができます。

前職で僕はムリをして仕事を続け、結果メンタルを壊しました。HSPの人が仕事を休むべき理由【僕は真面目で失敗しました】で書きましたが、心が悲鳴を上げていると感じたらまずは休みましょう。

相性のいい仕事は必ずある

あなたに合った仕事は必ずあります。

なぜなら、才能がない人なんて1人もいないからです。

自分と相性の良い仕事に出会えると、「環境」や「人間関係」に左右されません。
長所を活かして仕事ができます。

まずは自己分析しつつ、自分の苦手なことや得意なことを洗い出してみましょう。
リクルートエージェント無料相談してみるのもありです。
転職エージェントとして有名なので、まずは相談しつつ、その後に実際に行動をするか判断をしたらいいと思います。
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まずは少しでも気になる仕事に挑戦しつつ、自分に合う仕事を見つけてみて下さい。
一緒に頑張りましょう(`・ω・´)ゞ