イヤホンの中古ってどう?【メリット・デメリットを解説】

イヤホン

イヤホン 中古 どう

イヤホンを中古で買いたい人「イヤホンを中古で買いたいなぁ。わりと安く買えるけど、中古ってどうなんだろう?汚れとか気になるしなぁ…。安心して中古を買う方法があれば知りたい!」

こんな疑問に答えていきます。

タップできるもくじ

この記事を書いている僕は、イヤホンを中古で購入して「失敗」した経験があります。

中古の良さは、「安く入手できる」ことです。
とはいえ、安いものにはデメリットがつきものですので、実体験を交えつつ、解説をしていきます。

1.イヤホンの中古ってどう?【メリット・デメリットを解説】

イヤホンの中古ってどう?
イヤホンを中古で購入するメリット・デメリットは次のとおりです。

  • ○ メリット:安く入手できる
  • ☓ デメリット:見えない故障がある

メリット:安く入手できる

中古イヤホンを選ぶ最大のメリット。

なにより「安く」購入ができるので、わりと高価なハイエンドモデルも手が出しやすくなります。

複数のイヤホンや、アクセサリー、アンプなどと「合わせ買い」ができるのが中古の醍醐味。

激レアなイヤホンに巡り会えればラッキーです。

もう少し、下記で深堀りをしていきましょう。

具体例:メーカーで揃えられる

SHURE イヤホン
メーカーによっては、「エントリーモデル~ハイエンドモデル」までを、統一のシリーズとして展開しています。

たとえば、老舗「SHURE」のイヤホン。

  • SE215
  • SE315
  • SE425
  • SE535
  • SE846

上記のとおり。各モデルで音が変わり、それぞれに「良さ」があります。

SHUREの音が好きなマニアの人はすべて揃えたくなるはず。
中古はそんなときに重宝できます。

デメリット:見えない故障がある

本記事の最重要ポイントです。
イヤホンを中古で買う場合は、目に見えづらいトラブルが潜んでいるので注意しましょう。

「見えづらいトラブルってどういうこと…?」そう思うかもしれません。

イヤホンの左右chで「音量バランスが微妙におかしいもの」が稀にあります。

要は、イヤホン內部のドライバーが故障しているものがあるんです。

大前提として、中古のイヤホンは「玉石混交」ということを頭の片隅に入れておく必要があります。

失敗談:僕の例

僕はイヤホン・ヘッドホンの両方で失敗しています。
具体的には下記です。

  • 具体例①:イヤホン➜4千円くらいで左右の音量バランスがおかしい
  • 具体例②:ヘッドホン➜30万円くらいで左右の音量バランスがおかしい

上記のとおり。超高額なヘッドホンはかなり絶望した覚えがあります。

幸いなことに「返品」ができたため、ひと安心でした。しかし、、もう中古には手が出ません。
とはいえ、購入前の確認をしていれば「リスク回避」できます。

傷や汚れが気になる

中古イヤホンのデメリットとして、「傷や汚れ」が気になる方も多いと思います。
耳に入れ込むものですし、潔癖症の人は考えただけでつらいはず。

ぶっちゃけ、クリーニングが甘いものだと、皮脂や手垢、フケが付いているんですよね。

上記のようなイヤホンに当たる可能性はゼロではありません。

とはいえ、専門店の中古販売で購入したイヤホンであれば、ある程度は信用できるはずです。中古として買い取る前に、徹底した精査をしているからです。

ヤフオクやフリマアプリは気をつけよう

中古のイヤホンは専門店だけではなく、「ヤフオク」や「フリマアプリ」で購入が可能です。とくにフリマアプリはとても手軽なので、購入のハードルが低い印象。

しかし、繰り返しですが手軽に利用ができる分、ハズレを引く可能性は高くなります。

説明が曖昧だったり、掲載写真では判断が難しかったり。

また仮に不良品のイヤホンだった場合、「保証」が付きません。
直接、出品者に相談するしか手がないため、手間がかります。

動作不良のイヤホンはどう見極めたら良い?

結論は、「事前に出品者へ質問する」です。
購入者がとれる対策はこれしかないと思います。

とくに、商品説明が薄い出品者の人には、イヤホンの状態や動作確認を問い合わせましょう。

上記をしておけば、リスク回避しやすいですし、見極めもできるはず。

なお、ヘッドホンも同じです。「Focal Stelliaを中古で購入できる5つのサイト【失敗談あり】」にて、オススメの中古の品買い方や注意点をまとめていますので是非ご覧ください。

2.中古のイヤホンを安心して購入する3つの手順

中古のイヤホンを安心して購入する3つの手順
中古のイヤホンを安心して購入するための手順は下記のとおりです。

  • 手順①:信頼性の高い専門店で買う
  • 手順②:ジャンク品の見極めができる
  • 手順③:フリマアプリやヤフオクは事前確認をする

イヤホンのみならず、中古品のオーディオ製品を購入する際は、上記の手順を踏むことでリスク回避できると思います。

それでは1つずつ見ていきましょう。

手順①:信頼性の高い専門店で買う

先述しましたが、大切なことなので繰り返します。

中古のイヤホンやヘッドホンを購入の際は、「専門店」での購入をオススメします。

理由は下記です。

理由:なぜ専門店なの?

  • 理由①:買取前に細かく査定をしているから
  • 理由②:店舗品はクリーニングがきれいだから
  • 理由③:複数枚の写真で商品の状態を確認できるから

上記のとおり。控えめに言って、中古イヤホンの信頼性は「専門店」の方が高いです。

独自の「保証」が付きますし、元箱・アクセサリーなどの付属状況も「有り・無し」でひと目で分かります。

ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホン
とくにワイヤレスイヤホンは、「充電式」なので注意しましょう。
本体のイヤホンが正常でも、充電ケースが紛失・劣化していれば使えません、、

充電のためのケーブル類も必須です。

ワイヤレスイヤホンは、信頼性の高い店舗での購入がオススメですよ。

手順②:ジャンク品の見極めができる

丁寧な出品者であれば、「ジャンク品」と状態を記載してくれます。
しかし、安く販売している「フリマアプリ」や「ヤフオク」では記載していないことがあります。

音は鳴るけど、左右の音量バランスがおかしい。あるいは、全体的に劣化している可能性も。

ここに関しても、専門店であれば「新品に近い/ジャンク品」などの記載がされているので安心です。

動作不良:使用期間の確認

以前の所有者がイヤホンをどのくらい使用していたのか。使用期間はわりと見過ごしがちなので注意しましょう。

使っていた期間が長いほど、劣化している可能性があるからです。

ワイヤレスイヤホンは充電してもすぐバッテリー切れになるトラブルがあります。

購入前の確認が大切ですね。店舗であれば、使用期間の表示がされているはずです。

なお、古いイヤホンは動作不良を起こすことがあります。「イヤホンからビリビリ音が鳴る5つの原因【快適に聴くための秘訣も公開】」では対処法を解説しています。合わせて参考にしてみて下さい。

イヤーピース

イヤーピース
有線イヤホン・ワイヤレスイヤホンのカナル型は、「イヤーピース」を使っています。
カナル型とは、耳の中に入れ込むタイプ、耳栓式のイヤホンのこと。

いちばん劣化しやすく、汚れが気になるパーツですね。古いものは衛生面も気になるはず...。

とくに耳の中がかぶれやすい、衛生面で抵抗感がある方は、交換をしましょう。
お使いの機種を検索にかけつつ、交換用のイヤーピースがあれば購入をおすすめします。

手順③:フリマアプリやヤフオクは事前確認をする

店舗や専門店以外なら、念入りに情報を精査しましょう。

購入後のトラブルや、ジャンク品を選ばないためにも精査すべきです。

高価格なイヤホン・ヘッドホンほど、確認を怠ってはいけません。

まとめ:失敗を避けつつ、中古のイヤホンを選ぼう

結論は、専門店や店舗で購入しましょう。
中古イヤホンの失敗リスクを下げるためです。

  • 理由①:買取前に細かく査定をしているから
  • 理由②:店舗品はクリーニングがきれいだから
  • 理由③:複数枚の写真で商品の状態を確認できるから

上記のとおり。信頼性の高いところでの購入なら、ほぼ間違いありません。
なお、安心して中古イヤホンを購入する3つの手順は下記です。

  • 手順①:信頼性の高い専門店で買う
  • 手順②:ジャンク品の見極めができる
  • 手順③:フリマアプリやヤフオクは事前確認をする

フリマアプリやオークションは、レア品が出る可能性が高いですよね。
専門店より入手がしやすいため、わりと穴場です。

中古イヤホンの失敗を避けつつ、見極めていきましょう。
それでは楽しい「イヤホンライフ」をお過しください。